ご飯を喉につまらせてしまったときの応急処置は

大型犬を飼っていたときは、大きな口でぱくっと丸呑みごっくん、「ちゃんとよく噛みなよ~。」なんてこと普通によくありました。

が、小型犬を飼ってビックリ!あまりに食べたがるので、前の飼い主にもらってたのかなあとフードにご飯をほんのちょっと添えてあげたら、喜んで早食いして、んぐーっつ、んぐーっと苦しそうに。。

慌てて抱きあげて背中をたたいたり、頭を下にして振って、事なきを得ました。

が、怖かった。小型犬は喉が小さい分、喉につまらせることがあるんですね。

特にご飯はよくあるそうで。

そこで、調べてみました。

応急処置について。

喉につまらせたときは、まず、後ろ足をもって逆さまにして上下左右に振る。頭を下にして背中をトントンたたく。

それでも、無理な時はシャープペンのノックする尖っていない方で押し込むのだそう。

もちろん、食べていいもをつまらせたときだけ押し込む方法もあるということ。

万一、食べてはいけないものを誤飲してしまったときは、塩水を飲ませてはきださせましょう。

そして、至急かかりつけの獣医さん相談した方がよいでしょう。

そもそも、早食いはよくないので、こんな食器を見つけました。

早食いで喉をつまらせる子には良さそうです。

ゆっくり食べる食器 ホワイト/ベージュ USO-442 全2サイズ 全2種 P251119F│アイリスプラザ│アイリスオーヤマ公式通販サイト
5つのでこぼこの突起で早食いを防止しゆっくり食べられる食器です【商品コード:P251119F】

我が家にきた保護犬リーちゃん、すっかりソファが定位置でくつろいでます。

朝食のパンも欲しがるし、そしてどうも「からあげ」って言葉に反応します。

からあげも食べていたのかな。それとも君の名前はからあげって名前だったの?

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