盲導犬のパピーウオーカーを経験していた時は、人間が食べてるものは別のもので犬が食べるのとは違うとパピーは考えて、食事中はだまって食卓の下でふせて待っていてくれました。
家庭犬のラブラドールがいたころは、よだれだらだらしながら食卓にあごをのせて見つめられていたから、ちょっと物足らなさも感じたり。
そして、今回やってきたリーちゃん、いったいこれまでどんだけ何を食べていたの~??っていうくらい、私たちの食べ物を欲しがります。
特に、朝食のパン!私の膝に両手をかけてちょうだいアピールがすごい!!
絶対食べていたよねー。
結局、最後に一口あげちゃうから、また明日もちょうだいってなるんだろうな。
ちなみに、パンじゃなくてご飯のときはそれほどアピールしません。
長女と同じパン派みたいです。



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